2012年2月16日木曜日

チュニジアで見かけた花

いろいろな花が咲いていた。
ブーゲンビリア、サボテン、リュウゼツランなど南国を思わせる花、アーモンドの季節の花、名前を知らない可憐な花などなど。
オギザリスの黄色い花は初めて見たし、我が家では花が咲かず枯れてしまった黒法師の花にも出会った。

 珍しい花としては「砂漠のバラ」があった。これは本当の花ではなく、砂の中で硫酸カルシウムの結晶が花の形のように成長した石である。

2 件のコメント:

  1. 21日帰ってきました。

    なかなか野の花を写すチャンスが有りませんでしたが
    オキザリスと菜の花と春菊の黄色い花はあちこちの空き地で
    咲いていました。アーモンドの花もあちこちで見かけました。

    そう、そう、黒法師の大きなものをいくつか見ましたが
    花は咲いていなかったです(ちょっと残念)

    鎌倉みのり。

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  2. お帰りなさい。
    ようやく梅が一輪だけ咲きました。
    去年より10日遅いですが、春はそこまで来ているのでしょう。
    仕事が増えますね。

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