2010年8月4日水曜日

イギリス旅行17


ロンドンの南西約90㎞、ソールスベリー平原に突然姿を現すのがストーンヘンジ。
直径30mほどのサークルの中に大小の石が並んでいる。紀元前3000年頃のものというが、何のために作られたのか不明だとのこと。
最近の新聞報道によると、この近くから木製の同じようなものが発掘されたとある。
入場料約1000円払って金網の中に入ったが、あとで金網の外からも丸見えだということが分かった。

2 件のコメント:

  1. ストーンヘンジを生で見られたんですね〜
    うらやましいです。
    未だに残る謎・・・冒険心をくすぐりますね。

    それにしても、撮られた写真では、常に灰色の空模様ですね。
    イギリスとはそういう天気が多い国なんでしょうか・・・

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  2. イギリスは一日の間に四季があるそうです。
    晴れたかと思うと雨、しばらくするとまた晴れるの繰り返し。
    温度も太陽の出方で変わってきます。
    イギリス紳士がいつも傘を持っているのが分かりました。

    それでも彼らは雨でも傘をさすことはないようです。単なるアクセサリーみたいなものでしょうか。
    今回の旅行では、快晴というのがなかったです。

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