2015年5月6日水曜日

ハウヒャーってどんな人

    ヒューケラが咲いている。
    赤い方は昨年知人から戴いた「アカハナツボサンゴ」、白っぽい方は名前が面白いので近くの花屋で買った「カンカン」
    ユキノシタの仲間とあって、長い茎の先に小さな花を沢山つけている。
    因みにヒューケラ(Heuchera)は、18世紀のヴィッテンベルクの医学教授「J.H.Heucher(ハウヒャー)」の名前にちなむそうだが、サイトで調べても彼がどんな人でヒューケラの花とどのような関係があったのか分からない。
    アカハナツボサンゴ

    カンカン

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