JR北海道のレール異常が 日増しに増えてきている。
最初に報道されたときに、経営者の安全意識について朝日新聞の「声」に投稿した。
採用されて、9月26日に掲載された。
しかし投稿後も、レールの異常がどんどん増えて、それに対する経営陣の呆れた言い訳が目にあまる。
保線管理の責任者は、検査の仕組みを知らなかったと言う。それで何の責任を負っているのだろう。
鉄道事業本部長は、「社員が基準のかん違いだとか、新旧の基準のあることを知らなかったとか本当にお粗末なこと」と話している。自分は、これまで現場に対して安全指導や基準の徹底にどれだけエネルギーを使ったというのか。まるで社員の責任であるかのような発言、お粗末なのは自分ではないか。
「安全輸送に徹する」という標語が掲げられた前で、安全に無関心な経営陣が、社員のことをお粗末と言っている。怒りさえわいてくる。
JR北の経営状況がきわめて悪いようだが、経営陣あるいは管理者の中に1人でもよいから四六時中、安全のことを考える人がいてくれればと願わざるを得ない。
定年後のボケ防止のため、HPを開設し日常生活や旅行中にデジタルカメラで撮った写真を載せています。 また、パソコンでイラストらしきものを描いたり、画像ソフトで合成写真を作ったりして楽しんでいます。 デジカメ写真をもとに、パソコン生活の一端をログって行きたいと思います。
2013年9月26日木曜日
2013年9月21日土曜日
モンゴル旅行記アップ
先日、旅行したモンゴルの旅行記をアップした。
ここでは書かなかったが、ツアーメンバーの一人が、バスの中や食事中に日本と携帯電話で仕事の話かはわからないが、大きな声で何度もやり取りしていた。
この大自然を楽しんでいるときに、きわめて不謹慎なことで、非常識である。
添乗員からやめるように注意させたら、しばらくはおとなしかったが、そのうちにまた、車内で呼び出し音が鳴り響いた。数回なっていたので、「携帯鳴ってまっせ!」と声をかけたが、本人は気が付かず。どうやら居眠りしているらしい。ええ加減にしろ。
日本国内のバス旅行では、添乗員が初めに注意事項として、携帯の電源を切っておくようにと言うのに、まさか外国へきてまでやるとは。
ここでは書かなかったが、ツアーメンバーの一人が、バスの中や食事中に日本と携帯電話で仕事の話かはわからないが、大きな声で何度もやり取りしていた。
この大自然を楽しんでいるときに、きわめて不謹慎なことで、非常識である。
添乗員からやめるように注意させたら、しばらくはおとなしかったが、そのうちにまた、車内で呼び出し音が鳴り響いた。数回なっていたので、「携帯鳴ってまっせ!」と声をかけたが、本人は気が付かず。どうやら居眠りしているらしい。ええ加減にしろ。
日本国内のバス旅行では、添乗員が初めに注意事項として、携帯の電源を切っておくようにと言うのに、まさか外国へきてまでやるとは。
2013年9月19日木曜日
2013年9月13日金曜日
2013年9月8日日曜日
モンゴル旅行
昨日までモンゴルに行っていた。
近代的な大都会風のウランバートルがあるかと思えば、少し郊外に出ると車で何時間走っても大草原と遊牧民の住居であるゲルが延々と続いている。
馬に乗ったり、モンゴル人特有の発声をするフォーミーや馬頭琴の調べを聞いたりして自然の世界に戻ってきた。
ウランバートルは新国際空港の建設をはじめ、道路工事、都市再開発でいたるところ工事ラッシュ。そのため、車の渋滞が半端ではない。工事の情報や交通の標識が不十分なため、ようやくそばまで行って行き止まりということもある。いつになったら目的地に着くか神のみぞ知る。
近代的な大都会風のウランバートルがあるかと思えば、少し郊外に出ると車で何時間走っても大草原と遊牧民の住居であるゲルが延々と続いている。
馬に乗ったり、モンゴル人特有の発声をするフォーミーや馬頭琴の調べを聞いたりして自然の世界に戻ってきた。
ウランバートルは新国際空港の建設をはじめ、道路工事、都市再開発でいたるところ工事ラッシュ。そのため、車の渋滞が半端ではない。工事の情報や交通の標識が不十分なため、ようやくそばまで行って行き止まりということもある。いつになったら目的地に着くか神のみぞ知る。
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