2012年8月11日土曜日

デュランタ

デュランタにはいろいろな種類があるようだが、我が家のは紫色の花に白い縁取りがある「タカラヅカ」。
もともと熱帯性の樹木のため冬越しが難しい。
大きくなったのを家の中に取り込むのも大変だから、ビニールカバーをして防寒しているが、それでも枯れてしまうことがある。
秋に差し芽をして、小さいのを家に取り込んで冬を越させることにしている。
因みに、デュランタとは16世紀の植物学者C.デュランテスから名付けられたという。

2 件のコメント:

  1. デュランタですか、最近よく見かけるようになりました。
    紫に白の縁取りが綺麗ですね(*^_^*)。

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  2. ひまわりさん、なぜ「タカラヅカ」という名前なんでしょう。
    おそらく、タカラヅカジェンヌの袴の色から連想したのでしょうね。

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