2009年8月19日水曜日

狐の孫


シソの仲間のキツネノマゴが庭の雑草にまぎれて咲いている。
なぜこんな名前がついたのだろう。
花の形が狐の顔に似ているからか。

ここまで書いてからインターネットで調べたら、
「キツネノマゴは、シソの仲間ではなく、双子葉植物ゴマノハグサ目キツネノマゴ科キツネノマゴ属である。」
「名前の由来は、花の形が狐に似ているからとも、花のついている部分が狐の尾に似ているからとも言われる」

とあった。

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