2009年7月5日日曜日

大賀ハス


大賀ハスは、1951年(昭和26年)、千葉市の東京大学検見川総合運動場の落合遺跡で発掘された、2000年以上前の古代のハスの実から発芽したもので、「2000年バス」とも呼ばれる。
近くの薬王寺脇の休耕田にも植わっており毎年今頃ピンク色の鮮やかな花が多数見られる。

0 件のコメント:

コメントを投稿