2012年9月17日月曜日

アボカドから芽が出てきた。

アボカドを食べた後、種を植木鉢に埋めておいたら芽が出てきた。
実がなるまで10年くらいかかるそうだが、ここ雪国で育つかどうか疑問。
ところでアボカドの語源は、実の形状に由来して、メキシコ、中米あたりでインディアンが使っていた言葉で睾丸を意味する単語「アワカトル」だそうだ。
日本でも「イヌノフグリ」という草があるが、気の毒な名前だ。
因みに間違ってよく使われる「アボガド」はスペイン語で「弁護士」を意味するとのこと。
気をつけねばならない。


2 件のコメント:

  1. 栗、柿、秋の気配を感じますね。
    アボカド実がなるのが楽しみですね。

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  2. ひまわりさん、「実がなるか」、「枯れてしまうか」、「私の人生が終わっているか」などいろいろなケースが考えられますが、多分「・・・」だと思います。

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