2009年12月11日金曜日

アテモヤ


今日、知人からアテモヤの果実をいただいた。
聞きなれない名前のため、ネットで調べたら、
「南米原産
アテモヤは釈迦頭とチェリモヤを掛け合わせフロリダで品種改良された品種。名前は釈迦頭のブラジルでの呼び名アテ(Ate)と、チェリモヤ(Cherimoya)のモヤから付けられた。食感や風味がパイナップルに似ていることから、台湾では鳳梨釋迦(パイナップル釈迦頭)と呼ばれている。甘味だけの釈迦頭に比べ程よい酸味と芳香を兼ね備えているため、近年栽培され始め急に人気が出てきた。
チェリモヤとは、世界三大美果(マンゴスティン、パイナップル、チェリモヤ)のひとつといわれ、栄養価がとても高いフルーツです。
「森のアイスクリーム」とも呼ばれていて、冷やして食べるとお口にとろける美味しさがひろがります。大きさは、こぶし大前後です。(季節や産地によって異なります。)
「トム・ソーヤの冒険」で有名な小説家、マーク・トウェインも絶賛したフルーツです。 」
とあった。

明日が食べごろだそうだ。楽しみ。

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