2010年9月8日水曜日

「立天門冬」とは

「立天門冬」と書いて「タチテンモンドウ」と読む。
ユリ科の草である。暑さに強く、水やりを忘れていても枯れずにいる。
冬以外は緑色がはえて、花壇の縁取りに向いているようだ。
ユリ科といっても花は咲かないので、我が家では、鉢に植えたままの放任状態だ。

3 件のコメント:

  1. で~、立天門冬とはどんな意味かな~。

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  2. クサスギカズラ(天門冬)に似ていて、直立しているから立天門冬というそうです。
    詳しいことは、いろいろなサイトで紹介されていますので検索してみてください。

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  3. こんにちは 有難うございました。
    引退後の体調管理進んでおりますか。小生は定年後から山やってました。
    で、今は山も止め借菜園を毎日朝晩犬の散歩がてら張切っております。
    今回は菜園の隅に植えてあった例のタチテンをビニポット植えにと思って
    おります。直ぐに厭きる性分で変わり栄えも早いです。

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