2009年11月30日月曜日

駅前電飾

久しぶりに名古屋駅に出た。
夜、年末恒例ともなった、名古屋駅前の電飾が輝いていた。
今年のは、四季を表しているのか、時間とともに色合いが変わるようになっていた。



2009年11月27日金曜日

我が家の紅葉

いろんなところから紅葉の話が伝わってくる。
我が家の紅葉は満天星(ドウダン)とシダの葉っぱぐらいか。
以前はモミジがあったが、枯れ葉の始末に大変だったので、切ってしまった。

2009年11月26日木曜日

満開の山茶花


山茶花が満開だ。例年よりも早い。
ところで植物学の湯浅浩史によると、サザンカという呼び方は元禄ごろに中国の椿をさす山茶花(サンサカ)から転訛したものだそうだ。
それまでは、ヒメカタシとかコカタシと呼ばれたという。

2009年11月25日水曜日

千両


千両が赤い実をびっしりつけている。
我が家にこれだけの千両箱があればなと思う。

2009年11月24日火曜日

白実万両

白実万両が実を沢山つけだした。赤実に比べて実が大きいので見ごたえがある。

2009年11月22日日曜日

シリア、ヨルダン旅行

シリア、ヨルダン旅行に行ってきた。
世界有数の規模を誇る世界遺産パルミラ遺跡や「インディージョーンズ/最後の聖戦」でハリソン・フォードが戦ったペトラ遺跡を見てきた。



「アラビアのロレンス」の舞台となったワディ・ラム砂漠では4WD車で真っ赤に燃える砂漠の中を疾駆してきた。
死海では、金槌の者でも浮かぶことができる浮遊体験もしてきた。

2009年11月10日火曜日

鶴の折り紙(6)


ネットに夫婦鶴と言うのがあったので折ってみた。
ネットで紹介のあった折り方では全く折れない。
おかげで、二日かかってしまった。
でもどこかが一寸違っているようだ。
もっと素人にもわかるように書いてくれないかな。

2009年11月9日月曜日

鶴の折り紙(5)


4羽の鶴が丸くつながったものを1枚の紙で作った。
ネットでは風車と呼んでいるものもある。
試作として、チラシの紙を使ったためにクシャクシャ。

2009年11月8日日曜日

鶴の折り紙(4)


おめでたい扇鶴を一枚の紙から作ってみた。
ネットで紹介されている折り方を参考にしたが、相当てこずった。

2009年11月7日土曜日

残菊


前の空き地で菊が咲いている。
今日の朝日新聞の記事によれば、旧暦の9月9日(重陽の節句)を過ぎて咲く菊はすべて残菊と言うとある。
やんごとなき言い方はノコンギクかと思ったらノコンギク(野紺菊)という種類の菊があった。
ノコリギクと言うのが正しいようだ。

2009年11月6日金曜日

ダンダラテントウ


秋晴れの日、庭の菊の花にふと目をやると、黒い虫のようなものがあった。
よく見ると、テントウムシのオスとメスだろうか仲良くくっついて、いつまでも離れない。
赤い模様がないので、ダンダラテントウムシかな。

2009年11月5日木曜日

鶴の折り紙(3)


変わった鶴の折り紙です。
羽がつながった2羽の鶴、ネットでは「妹背山」と呼んでいる。
もう一つは腹の大きな鶴、さしずめメタボ鶴といったところか。

2009年11月4日水曜日

鶴の折り紙(2)


鶴を折り込んだ小物入れや箸袋、ポチ袋を作ってみた。

2009年11月3日火曜日

鶴の折り紙


ネットを見ると、千羽鶴でよく使われる折り鶴以外にも、鶴をモチーフにした折り紙が沢山あるのには驚かされる。
数点に挑戦してみた。
簡単にできるものと、何時間も試行錯誤をしてできるものとがある。
立体的なものを、絵に描いて作り方を伝えるのは難しいことだ。
とりあえず、お祝い行事に使える祝鶴(寿鶴)を3点掲載する。
上の写真では小さくてよくわからないが、写真をクリックすると大きな写真に変わる。

2009年11月2日月曜日

黒法師


この夏に知人から頂いたものを、植木鉢にさしておいたら大きくなってきた。
変わった形で、黒法師という名前だ。
弁慶草の仲間で、よく増えるらしい。

2009年11月1日日曜日

里の秋(5)


日当たりの良いところで、箕に小豆や大豆を入れて干しているのを見かけた。
昔懐かしい光景だ。