2015年10月31日土曜日

鳥取旅行

     先週、昔の会社の仲間で作る旅行会で、鳥取方面へ一泊旅行した。
     もう40年ぐらい続いている旅行会である。
     宮本武蔵の生まれ故郷美作で昼食後、倉吉の白壁土蔵群を見た。
     打吹山の北、玉川沿いに白壁土蔵や甍(赤瓦)が並んでいる。
     戦国時代に作られた城下町が原型で、江戸時代には陣屋町として整備されたとのこと。
     国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、山陰の「小京都」とも呼ばれているが、規模としては小京都と言えるかどうか。
    横綱の琴桜の出身地とあって、琴桜の銅像が建っている。



     宿泊は「はわい温泉」、「はわい」と言っても鳥取の羽合(はわい)だ。
     三朝東郷湖県立自然公園に含まれており、東郷湖の湖底から湧出した温泉で羽合温泉となっている。
     湖上に建てられている眺めの良い風呂が売り物になっている。
     久しぶりに皆と夜遅くまで酒を飲んだ。
     翌日、鳥取名産のナシ園でナシ狩りをした。「新興」と言う品種だったが、食べ放題と言っても一つ食べただけ。多い人でも二つしか食べられない。

     このあと、鳥取砂丘の近くにできた「砂の美術館」に入った。砂を素材にした「砂像」を展示する「砂の美術館」が2006年に開館している。
     毎年海外各国から砂像彫刻家を招き、テーマを定めて世界最高レベルの砂像を展示している。今回のテーマは「砂で世界旅行・ドイツ編」でドイツの歴史・文化にちなんだ23作品が展示されていた。
     接着剤を使わず、砂を押し固めて彫刻のように作り上げた作品は見事なものであった

     美術館の前に砂丘が広がっている。久しぶりの鳥取砂丘だった。
     天気も良く日本海が一望できるところまで歩いて行ったが、アルコールの入っているアラ傘の身、息が切れ、足がガクガクしてきた。

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